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明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

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フィギュア開封No.018 ぼっち・ざ・ろっく!ちょこのせプレミアムフィギュア“後藤ひとり” 

後藤ひとりちょこのせ01

■ 種別プライズフィギュア■ 発売日2023年7月
■ メーカーセガ■ 価格
■ 全高8㎝■ 備考ちょこのせ

漫画はどれだけ有名になってもなかなかフィギュア化されないイメージがあります。
その一方でアニメ化作品に関しては、ちょっとブームになるとすぐに制作開始されますよね。

でもスケールフィギュアは発売までに年単位待たされるので、盛り上がっている真っ最中に手に入らないのは辛いところ。
そういう意味では、プライズフィギュアのスピード感は需要が高いのかもしれません。

後藤ひとりちょこのせ02

ぼっち・ざ・ろっく!ちょこのせプレミアムフィギュア“後藤ひとり”」の話です。

ちょうど1年前の12月にアニメ最終回を迎えた本作。
知る人ぞ知る漫画が、オタクなら少なくとも名前は知っているぐらいに知名度が大幅にアップしました。
同時に注目を浴びたのが陰キャ主人公のぼっちちゃん。
しかし、スケールフィギュアは早くても2024年以降ということもあって、待ちきれない人も多かったのではないでしょうか。

ちょこのせシリーズは、正直そこまでクオリティが高い代物ではないと思っています。
魅力はお手頃なサイズ感でキャラを立体的に楽しめる点ですね。

伸びた前髪のせいで表情が暗くなっているところは、見事にぼっちちゃんを再現しています。
アニメではナーフされたバストサイズはジャージと構えた腕のせいで分かり辛いですが、原作寄りのボリューム感でした。
女の子座りしている姿は素直に可愛らしいですね。

ちなみにスケールフィギュアに関しては様子見中。
どっちかというと百面相が楽しめるねんどろいどの方が興味ありますね。

テーマ: フィギュア

ジャンル: 趣味・実用

タグ: フィギュア  プライズフィギュア  ぼっち・ざ・ろっく!  後藤ひとり 

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『ぼっち・ざ・ろっく!』5巻 感想 



ぼっち・ざ・ろっく!」5巻のネタバレ感想です。

ボケが増量されていて予想以上に楽しい。
毎ページ面白過ぎて、笑ってしまうが故に逆に読み進めるのに時間が掛かってしまいます。

表紙はアダルトな3人が勢揃い。
カラー扉絵の星歌は拗ねた顔が可愛くて、とても三十路には見えませんね。
作中では星歌の部屋着や髪を束ねた姿、ぬいぐるみ抱くところとか可愛いところ満載。
個人的には、ぼっちちゃんのことが気になってて見守っているところが好きです。

開幕から「穴という穴に栄養をぶち込むのよ~~!!」のインパクトは凄い。
編曲作業で追い込まれてミイラ化する娘に天然水やウィダーインゼリーを口や目からぶち込みながら「カムバック現世~~!!」と叫ぶ母は控えめにいってヤバい。
きっと珍しくないことなんだろうなと想像が容易くて二度笑えます。

ぼっちちゃんと山田は非アクティブな面が似ているからシンパシー感じ合うんだろうな。
周囲の目を気にして単独行動を取れないはずのぼっちちゃんが山田のおかげで逃走に成功しているのは珍しい。
そんな二人の絆に嫉妬する喜多ちゃん、その彼女の頭をポンと手を置く虹夏ちゃんという関係性がいいな。
結束バンドの仲の良さを表していて実に尊い。

虹夏ちゃんが受験勉強で出勤できなくなることもあって新しくバイト2名追加。
それはいいんだけど、ぼっちちゃん達がバイト始める前までは他に雇っている人はいなかったのかな。
こんなに人を雇用できるのですからライブハウスの売上は上々なのでしょうね。

さてそんなわけで新キャラ登場です。
とはいってもどちらも再登場なんですけどね。

一人目は、ぼっちちゃんの学校での奇行をたびたび目にしていた大山猫々
喜多ちゃんとは別種の陽キャで、運動部的な熱血なノリで騒がしい女の子です。
陰キャは陽キャを呼ぶ法則でもあるのだろうか。

もう一人は地下アイドル「天使のキューティクル」ラファエルと名乗っていた日向恵恋奈
リョウ推しの夢女子。
山田は女性ファンが多いタイプというのは分かるけど、癖の強い子ばかりで将来面倒臭いことになりそう。

一つ一つのボケに感想を書いていたら、いつまで経っても書き終えられないぐらい膨大なので満足感が高いですね。

0か100でしか受け取れないぼっちちゃん。
振り幅が極端で後々後悔するのに何度やっても学習しないこの娘は。
そんな弱点ばかりのぼっちちゃんに虫耐性があることが判明。
クモを素手で掴みとるのは素直にスゲエな。

サプライズパーティを予測してリアクション自撮りする喜多ちゃんをみて本物は違うなと再認識しました。
「ぼっ喜」のエモさを感じる一方で、ぼっちちゃんの一番の理解者が虹夏ちゃんだというのもニヤリとさせられます。
暴走しがちなぼっちちゃんをジト目でツッコむ虹夏ちゃんの図がたまらなく好きです。

終始楽しい本編に対して、伊地知姉妹の特別編はガチで泣きました。
幼くして母を亡くし塞ぎ込む妹の虹夏を外に連れ出す姉の星歌。
大粒の涙をボロボロ零しながら両手をあげて喜ぶ虹夏を見たら感極まってしまって、もう駄目。
こんなの伊地知姉妹を推し続けるしかなくなりますよ。
番外エピソードを読んだ後にレコーディング回を読むと尊さが増しますね。

ギャグだけでなくシリアスも描けることを証明してみせました。
この面白さを維持できるのなら長く続けて欲しいなと思います。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ぼっち・ざ・ろっく!  ぼっち・ざ・ろっく!(巻感想)  はまじあき 

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2022年秋クール終了アニメ感想 

随分と遅れましたが、秋クールで終了となったアニメの一言感想まとめです。

本来であれば「異世界おじさん」の最終回を観終わってから書こうと思っていたので遅れてしまいました。
いつまで経っても延期になった13話について告知がないんですよねぇ。
これ以上待っていたら冬クールも終わってしまいそうなので、ここで区切りをつけることにしました。

「聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-」は1話で視聴切り。
「うる星やつら」も2話で切りました。
どちらも決して悪いわけではなく、それなりに楽しむことは出来ていました。
ですが、今回のアニメで観ないといけない理由が弱く感じてしまったんですよね。
ゲームや初代アニメなどで事足りると思うと、多忙な中で観続ける必要性は薄いと判断しました。

▼ ぼっち・ざ・ろっく

アニメ評価 ★★★★★ 原作/既読

きらら作品の最終兵器は伊達ではなかったことを証明しました。
期待度が非常に高く、序盤こそもう一歩と感じたものの後半からの盛り上がりは素晴らしかったです。
やはり漫画では味わえない演奏面で化けたところはありますね。

▼ SPY×FAMILY 第2クール

アニメ評価 ★★★★★ 原作/既読

分割2クール目も文句なしの出来で大満足。
ロイドが格好良く、ヨルが可愛く、アーニャが愛おしい。
第2期や劇場版も今から楽しみです。

▼ 機動戦士ガンダム 水星の魔女

アニメ評価 ★★★★☆ 原作/アニメオリジナル

個人的にはガンダムのTVアニメシリーズはAGE以来なので10年振りに触れることになります。
キャラデザインが好みだったのが視聴のキッカケでしたが、前日譚である「PROLOGUE」で心を鷲掴みにされました。
物凄く気になるところで1クール目が終わってしまったので、続きが待ち遠しいですね。

▼ 新米錬金術師の店舗経営

アニメ評価 ★★★☆☆ 原作/漫画版のみ既読

女の子が冒険で魔物を討伐しつつ素材を集めて錬金術を行い店を経営する、そんな話。
アトリエシリーズを彷彿とさせるというか、まんまというか。
わちゃわちゃと動く様が面白くて、最後まで完走出来ました。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: アニメ評価  ぼっち・ざ・ろっく!  SPY×FAMILY  機動戦士ガンダム_水星の魔女  新米錬金術師の店舗経営 

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BOCCHI THE ROCK! SONG ALBUM 結束バンド 



テレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の1stアルバム「結束バンド」を購入しました。
アニソンCDを購入するのは、一体いつ以来だろう。
サントラはたまに買っていますけど、主題歌は基本的に配信されることもあって音楽系サブスクで聴いているんですよね。
めっきり買わなくなっていたのですが、今回アニメ放送で聴いて手元に残してじっくり聴き込みたいと思い事前予約までしました。

単なるキャラソンと侮ることなかれ。
これは、れっきとしたバンドのアルバムです。

オリコン1位に輝くのも納得の出来栄えで、決してファンの熱量だけで話題になったわけではありません。

セルフタイトルの名に相応しい収録曲。
作中内で結束バンドが実際に演奏した4曲、OP&EDで5曲、その他PVやイメージソングなど5曲の合計14曲を網羅。
少なくともアニメで彼女達の音楽を気に入った人は、この1枚さえ買えば全て楽しむことができます。

仕様上メインボーカルである喜多ちゃんの歌が多数を占めます。
担当する長谷川育美さんの声を聴いた時は驚いた記憶があります。
メンバー内では3話からの登場だったため、主題歌を先に聴くことになったわけですが、想像していたより圧倒的に声色が低かったんですよね。
正直OP曲である「青春コンプレックス」は曲単体としては嫌いでなくとも、あまり作風に合っていないと思っていました。

その後、喜多ちゃんの演技が歌声とまるで異なることを知り、二面性があることに魅力を感じるようになりました。
一般的には、劇中歌はキャラクターとして歌い上げることが多いと思われます。
意図的に長谷川育美さんの素に近い声の歌唱だったと後からインタビューで知って、一本取られたなと思いました。



やはり「ギターと孤独と蒼い惑星」はインパクトは絶大。
初の演奏回で、ぼっちちゃん覚醒シーンは痺れました。
喜多ちゃんに何故長谷川育美さんを抜擢したのか、力付くで納得させられましたよ。
フルver.が2ヵ月で1000万回再生突破したのも頷けます。




初ライブで披露した「あのバンド」も大好き。
惜しいのはアニメで放送されたぼっちちゃんの神イントロが聴けないところ。
サントラの方に収録されるのかなぁ。
今のところBD特典でしか入手方法ないから、後々でもいいのでサントラだけ別売りしてくれないだろうか。




忘れてやらない」は他の楽曲と異なり物語的な意味合いが薄いのに記憶に残っています。
文化祭で演奏するのに相応しいノリの良さと明るく可愛らしさが良いんですよね。
個人的にアニメ開始前に抱いていた結束バンドのイメージに最も近かった曲でした。
サビの「何回だって~」で首を横振りにする喜多ちゃんが尊すぎます。




星座になれたら」はライブハウスで演奏する結束バンドの姿を大衆受けするように少し寄った感じ。
ネガティブな詩を書いていたぼっちちゃんの成長を感じさせますね。
ギターソロ後のドラムだけになる溜めのところが好き。
ぼっちちゃんの機材トラブルをカバーするため咄嗟に8小節追加したアニメ版も聴きたいな。


ED曲ではリョウ役の水野朔さんが歌う「カラカラ」、虹夏役の鈴代紗弓さんが歌う「なにが悪い」が上記4曲と肩を並べるぐらい好みでリピート再生しています。
この二人も通常の演技とは異なっていて、新鮮に感じました。

これだけの人気を誇る作品ですから、きっと第2期はあるでしょう。
その時に2ndアルバムが発売されることを期待しています。

テーマ: アニソン・キャラソン

ジャンル: 音楽

タグ: ぼっち・ざ・ろっく!  結束バンド 

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第12話「君に朝が降る」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第12話のネタバレ感想です。

今期のダークホース的な存在だったぼざろも最終回を迎えました。
最後はもちろん、文化祭ライブです。

音楽ばかりは漫画では味わうことが出来ない音というものがあります。
アニメならではの演出を思う存分に体感することが出来て大満足です。
期待通り丸々2曲分を流してくれたので、聴き入ってしまいました。

欲を言えば3曲目が幻となってしまったのは惜しいかな。
定点カメラのような構図が多いのは客席側からの視点を意識したんでしょうかね。
派手な演出は控えめだったかわりに、演者の細かい動きに目を奪われました。

特に今回の主役といっていい喜多ちゃんは、いつも以上に眩しかったです。
ぼっちちゃんのピンチにギターソロを買って出るシーンは痺れましたね。
機材トラブルに気付いて覚悟を決める喜多ちゃんの顔が好きだったので、ほぼ描かれなかったのは残念でした。

ボトルネック奏法は何回か調べても何となくしか分からないけど、何か凄いことやっていると伝わってくるだけでいいんでしょうね。
いやー、ロックだね。

百合の興味は薄いけれど、ぼっちちゃんと喜多ちゃんのカップリングを尊ぶ気持ちは分かる。
正反対な性格のため惹かれ合う二人の関係性は、邪魔にならない距離からずっと見守りたいと思ってしまいます。
陰キャでユニークなぼっちちゃんを羨ましいと感じると陽キャの喜多ちゃんの図が面白い。
誰が思い付いたのか知りませんが「ぼっ喜」と呼び始めた人は最低だけど天才だと思うわ。

てっきり文化祭ライブで尺を取って終わると思っていたので、後半で原作もう1話分描かれるのは予想外でした。
内容はぼっちちゃんの新しいギターを買いに行く話。
考えれみれば、女子高生の青春バンドライフよりも、コミュ障の女の子が音楽を通じて友達を作る日常コメディの部分が受けた作品なので、物語の締め方としてはこれで良かったと思いました。

七色に吐くゲロイン。
金色のオーラを身に纏う超スーパーぼっちちゃん。
楽器の話になるとシュバってくる山田。
マッスル虹夏ちゃん。
ノンストップヘドバン少女。
試奏で本気出してドヤる山田。
ひとりちゃん人形(本物)を腹話術で操る喜多ちゃん。
笑いどころ満載で最高でした。

エンディング後のCパートで「今日もバイトかぁ……」というぼっちちゃんの成長を感じさせる一言で終わったのも余韻に浸れて良かった。
間違いなく2期はやってくれると信じていますので、気長に間違いなと思います。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ぼっち・ざ・ろっく!  ぼっち・ざ・ろっく!(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第11話「十二進法の夕景」  

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第11話のネタバレ感想です。

文化祭1日目、クラスの出し物編。

まず最初に言いたいのは、何故メイド服ぼっちちゃんの胸が萎んでいるんだ。
実はナイスバディな持ち主で、虹夏ちゃんも反応するシーンが楽しみだったのに。
膨れ上がった乳袋がセクシーで魅力的だったので、アニメで観られなかったのは非常に残念です。

ちなみに直後の山田が妄想するぼっちちゃんの白ビキニ姿は原作よりエロかった。
原作者の反応が、ファンの大多数のものと一緒で笑った。


とまぁ半分冗談、半分本気の話は置いといて、結束バンドのメイド服姿は皆可愛いかったです。
いっそのことメイド服でライブやってもいいんじゃないかってくらい。

メイド喫茶といえば美味しくなる呪文でしょうけど、学校の文化祭でよくやろうと思いましたね。
ぼっちちゃんじゃなくても逃げ出したくなるぐらい恥ずかしくなりますよ。
まぁ、彼女のは呪文というより呪いのようなSEで不味くなりそうでしたけど。

一方で喜多ちゃんの気合の入り具合はトンでもなかった。
プリキュアの変身シーンを彷彿とさせるようなバンク(1回限り)という意味不明なことやっています。
あざといぐらいでちょうどいいとはまさにこのこと。

喜多ちゃんもスタッフから愛されていますね。
「ダーヴィンが喜多!」とか遊び心満載で、またしても実写映像を織り交ぜて楽しませてくれました。

演奏直前までを流す構成だと言われなくても分かっていましたが、これはタメ回のフリとしては完璧でしたね。
視聴者のハードル上げまくりで、次回最終回が待ち遠しくて仕方がありません。
終わる寂しさよりも楽しみの方が勝るというのは、他ではあまりない経験ですよ。


テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: ぼっち・ざ・ろっく!  ぼっち・ざ・ろっく!(アニメ話感想)  2022年放送開始アニメ 

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第10話「アフターダーク」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第10話のネタバレ感想です。

珍しく駆け足で処理したなーっていうのが率直な感想。
文化祭編を最終回にするための話数調整なんでしょうかね。
アニメ1期で区切り付けるならそこが一番相応しいラストになるので意図は理解できます。
ただこれまで丁寧に描いてきた積み重ねからすると、正直勿体無いなと思うのも事実。
まだ食べられる部位を切り捨てた食材のような感じ。

閑話休題。
急遽文化祭のバンドに出演して人気を掻っ攫う妄想は、きっと思春期の学生の大多数していたはず。
陰キャなくせして自己主張が異常に激しい後藤ひとりが他と違うのは、己が後悔するのに即行動を起こすアクティブさ。
この積極性があるからこそ、単なるぼっちではないし、物語も動くんでしょうね。

ステージ参加希望のプリント提出の流れは原作の方が好きだったかも。
ちょっとしんみりした雰囲気というか、ローテンションでBGMが流れているシーンが少なかった。
もっと高低差激しいギャグ連発で楽しげなノリがいいのになー。

中間テスト編は丸々カット。
仮に2期放送することになっても挿入するのは不自然だし残念だ。

廣井が属するSICKHACKの演奏は想像していたものと違って、何だか怪しげでした。
サイケデリックロックって普段聴かないジャンルだからなぁ。
ある意味泥酔状態で歌う彼女らしかったですね。
人を選ぶバンドだろうけど、好きな人はドハマりするタイプなんだろうなって思いました。

ぼっちちゃんと喜多ちゃんのカップリングっていいですよね。
後ろ向きなぼっちちゃんには、強引なぐらいに前向きな喜多ちゃんのような女の子がいると人生変わります、マジで。

ぼっちちゃんの顔面崩壊はいつも通り前衛的だけど、虹夏ちゃんのぴえん顔はぷるぷるで可愛い。
酔っ払いの廣井に凍り付くような死んだ目をするシーンもある意味ご褒美でした。

次回はメイド服の美少女が登場する回ですね。
期待しています。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第9話「江ノ島エスカー」  

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第9話のネタバレ感想です。

夏休み最終日にみんなで海に出掛けるお話。
相変わらずの受身体質のせいで誘われ待ちをしていたら8月31日を迎えてしまい精神崩壊を起こしたぼっちちゃんのため、夏休みの想い出作りを急遽行うことになった結束バンド。
虹夏の姉・星歌から「お前らもうバンド名変えろよ…」とツッコミを入れられるのも仕方ないぐらい結束力がねえな。
これがアイドルグループがプライベートでは交流が少ないってやつでしょうか。

前回のライブで見事な演奏を披露してくれた反動か、今回のぼっちちゃんの陰キャ度マシマシ。
友達でなければお近づきになりたくない程に病んだ言動や顔面しています。
これでいいのか、主人公。

正反対に陽の者こと喜多ちゃんの発光量が通常比200%以上の明るさ。
水を得た魚の如く、ひたすらハイテンションで陽気を巻き散らす様は見ているだけで楽しくなります。
必死にぼっちちゃんを助けようとしているし、本当にいい娘ですよね。
インドア人のぼっちちゃん達は逆にダメージ負っちゃってますけども。

それにしてもこのアニメ、毎回何かしらのスタイルチェンジを挟んできますね。
実写映像だったりクレイアニメだったり。
今度はNHKの宇宙番組のようなCGが流れてきて、一体何が始まったのかと思いましたよ。

江ノ島に海を見に行ってトンビに食べ物を獲られるのってあるあるなんだろうか。
CloverWorksとしては「その着せ替え人形は恋をする」で同じシチュエーション放送したばかりですよね。
鳥に馬鹿にされたぼっちちゃんがヤムチャの死に様パロディになっていたのは、さすがに笑った。
パリピに遭遇して爆発四散したりと、ぼっちちゃんはすぐに死ぬからなー。

前回は背景真っ暗でしたけど、新ED映像で流れる新曲もいいものですね。
虹夏ちゃんらしいポップでノリのいい曲で気に入りました。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第8話「ぼっち・ざ・ろっく」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第8話のネタバレ感想です。

約束された神回。
大きすぎる期待は逆効果になると分かっていても楽しみでしかなかった。
アニメで最も観たかった話は、制作陣の気合を存分に感じ取ることができる会心の出来でした。

言うまでもなく、見所は結束バンドの初ライブ映像。
ストーリー展開はオーディションの時と似ていて、ぼっちちゃんがギアを入れて覚醒する流れ。
場の雰囲気に圧されて普段の力を全く出せない皆のピンチを救うため、ギターヒーローで培ったテクニックを披露するぼっちちゃんの格好良さに痺れます。

目を引く演出がいっぱいでお見事。
5話のオーディションで一度演奏してみせたのは、対比させるためだったんですね。
喜多ちゃんの歌声が走り気味で、ドラムがもっさりしていているのが凄くよく分かる。
絶妙な下手さ加減を表現していて、違いの見せ方に感心させられました。

2曲目で本編初披露となる「あのバンド」は練習シーンで弾いていたフレーズが耳に残っていて、ここの部分だったのか!と発見する喜びがあります。
ギターが牽引する力強さに引き込まれ、ドラムの叩く音にも波及し、ボーカルの声もノっていく。
まさに一体感を覚えるライブに相応しい一曲だったと思います。
個人的に曲調としては「ギターと孤独と蒼い惑星」の方が好みなのですが、構成的にはこれで正解でしょう。

ライブだけで1話まるまる使うかと思ったら、後半は居酒屋の打ち上げ話。
ギャグ的な意味では、こちらの路線の方が作風に合っているというのが嬉しいやら哀しいやら。

サラリーマンの男性二人がボヤキながら酒を酌み交わすのを横目に人生の世知辛さを思い知る女子高生。
このアニメは毎回絶対どこかしらで絵柄を弄ってきますね。
楽しんで描いているんだろうなというのが伝わってきます。

ぼっちちゃんの拒否反応に慣れてきたせいで、いつもの発作呼ばわりされる始末。
紙やすりで顔を戻す作業をしているという事実に笑いが止まりません。
失敗したせいで「学園ハンサム」みたいな面長な輪郭になってて、畳みかけるボケに息が苦しい。

ラストシーンのぼっちちゃんと虹夏ちゃんの会話は青春そのものだなぁ。
虹夏ちゃんにとって、危機的状況を常に助けてくれるぼっちちゃんはまさしくヒーローですね。
少々クサいけれど、タイトル回収はニヤリとさせられました。
すぐさま新曲のエンディングに突入し、黒背景で縦スクロールでクレジット流すセンスといったら、まるで映画一本観たかのような満足感を得られました。

文句なしに楽しかったです。
繰り返し何度か観たくなる回になりました。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第7話「君の家まで」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第7話のネタバレ感想です。

ぼっちちゃんの家庭訪問回。
マイホームなのにアウェイ感のある後藤ひとりは本当に主人公なのだろうか。

陰キャで他力本願なくせにすぐ調子に乗るから黒歴史作りまくるぼっちちゃん。
横断幕がある家を見て「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」の布で覆った家を思い出しました。
イルミネーションやクラッカーを用意しているぼっちちゃんの居たたまれなさよ。

何かあると妄想の世界に逃避するので、家族みんなから友達の存在を疑われているのが面白可笑しい。
しまいには画像加工やレンタル友達だと思われているのだから可哀想すぎる。
いやまぁある意味娘のことを誰よりも理解している両親ってことなんでしょうけどね。

それにしても、両親も妹もあんなに明るいのに何故ぼっちちゃんだけ極端に後ろ向きなんだろう。
妹が5才児ということは、小学校高学年までは一人娘だったはずなので大事に育てられてきたと思うのに。
祖父母の血筋に似た性格の人がいたのかな。

父親の声優は間島淳司さん。
若者の声ってイメージが強いので新鮮な感じ。
ここまでも登場していましたが、今回は台詞量が多かったですね。
何だかんだいって毎年アニメに出演し続けていますし、認めらているようで嬉しい気持ちになります。

犬のジミヘンが可愛い。
言葉の理解力が半端なく、普通に質問に対して相槌をワンワンと喋っていて頬が緩みました。
10回くらいリピートして観直しましたよ。

一番可愛いかったのは、ぼっちちゃんの私服姿。
いつもジャージ姿で忘れられがちだけど実は美少女なんですよね。
本人のセンスが壊滅的なのが残念すぎる。

アニメならではの良さが随所に表れた素晴らしい回でした。
ぼっちちゃんの中二病的なTシャツデザインを見た虹夏ちゃんが心の奥底から絞り出した「だっせ~」って言葉。
私服姿を見たいとせがむ虹夏ちゃんと喜多ちゃんの「オネガイ!」のハモリ連呼。
体育祭にトラウマをクレイアニメで演出、両親の登場などオリジナル要素がイイ味出していました。

さて、次回はいよいよライブですね。
楽しみでしかないです。

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第6話「八景」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第6話のネタバレ感想です。

前回までのあらすじが全部新規映像という力の入れ具合。
無駄に滑らかに動いていて楽しいわー。

さて、今回はチケットノルマを消化する話。
例によって原作1話分をアニメ1話に落とし込んでいるのに、引き延ばし感がないのは上手くアニオリを挟みつつ構成がしっかりしているからですね。
ここまできたらスタッフの力量も分かりますし、安心して観ていられます。

酒浸りのベーシスト・廣井きくり登場。
EDキャストには名前があるけど、作中では名乗ってないですよね。
ぼっちちゃんには名前聞いておいて、自己紹介はしないのは酔っぱらいだから仕方ないのかな。
幸せスパイラルという名のアルコール禁断症状に陥っていて、普通なら絶対にお近付きにはなりたくない人物です。
まぁ、ぼっちちゃんもヤバイ子だし類は友を呼ぶってことか。

相変わらず流されるままのぼっちちゃんですが、何だかんだで乗り切るのですから頑張ってますよね。
いきなり路上ライブなんて陰キャとか関係なく緊張で指が動きそうにないですもん。

演出や見せ方が巧くてたびたび嬉しい驚きを与えてくれます。
例えば、ぼっちちゃんが座りながらギターを受け取って仕舞う際に重心のバランスを調整するため足を上げるところ。
メチャクチャ細かいけど、自然な動作に目を奪われます。
演奏シーンでローアングルからの構図には躍動感があって楽しくなりますね。

今回のオチは好きだなぁ。
ぼっちちゃんがノルマ達成したという報告を虹夏ちゃん達がまるで信じてないのが可哀相だけど面白い。
日頃の行いって大事だよね、うん。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第5話「飛べない魚」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第5話のネタバレ感想です。

おおっと、これは素晴らしい良回。
巷で神回と評価されるのも納得の出来でした。
今回に限っては明らかに原作超えしていると思いますね。

まず何がいいって、演奏シーンですよね。
ライブ映像は音楽やアニメーションで得られる情報量の多さが活きる題材です。
漫画と比べてアニメの方が圧倒的に有利なので、いかにここで魅せてくれるかがアニメ化の肝でした。
それを期待以上の出来で仕上げてくれたことに感謝感激です。

てっきり4人での初ライブが本気の初披露する場だと思っていたので、オーディションで力を入れるとは予想外。
四コマ漫画の原作1話分をアニメ1話で再構成するのは間延びになりそうなのに見事に組み立て直していました。

喜多ちゃんの歌声がイケボすぎる。
普段の可愛らしい声色と打って変わって凛々しいボイスに痺れます。
笑顔が眩しくて、センターに相応しい人材ですね。

コーラスでハモる山田も格好良かった。
ギター初心者で演奏と歌に必死な喜多ちゃんと違って、伏し目がちにそつなくこなす山田に惚れそうになります。

ぼっちちゃんが本気を垣間見せる演奏シーンを音でも分かる演出したのは素晴らしい。
虹夏ちゃんと山田が気付き、ぼっちちゃんの演奏に合わせようと頷き合うのはエモい。

演奏終了後にゲロインと化すぼっちちゃん。
吐き出す暗喩として全国のダム映像を実写で流すシーンは笑わせてもらいました。
一瞬だけかと思ったら20秒も尺を取っているのはこだわり強さを感じ取れます。

地味に演奏中のペットボトルが音で振動するワンカットが好き。
臨場感を伝わってきました。

2話あたりまでは本作のポテンシャルからするとまだまだだなと思っていましたが、ようやく本領発揮って感じですね。
この調子で盛り上げていって欲しいです。

最後に、今回の虹夏ちゃん。
「ぼっちちゃんにはまだ秘密だよ」と指を立てながらぴょんぴょん跳ねる虹夏ちゃんが可愛い。
描いている枚数が多く、この贔屓っぷりは絶対制作陣の中に虹夏推しがいる気がしてなりませんね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第4話「ジャンピングガール(ズ)」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第4話のネタバレ感想です。

メンバー4人揃って初めての活動はアーティスト写真の撮影でした。
原作では別の話である、ぼっちちゃんの作詞に苦悩するエピソードも混ぜて一本の話としていました。

出ましたね、怪獣。
その名も承認欲求モンスター。
昨今のSNS社会において、気持ちが分かるって人は多いのではないでしょうかね。
それにしても随分と可愛らしい姿と鳴き声で、こんなぬいるぐみグッズがあったら欲しいかも。

青春コンプレックス発動するぼっちちゃんの震え方が尋常じゃない件について。
喜多ちゃんがガチで心配してしまうのも仕方がない。
その一方で虹夏ちゃんの「いつもこんなんだよ」と落ち着きっぷりといったら。
原作比200%のバブみを抱かせてくれる虹夏ちゃんも遂にぼっちちゃんに慣れ始めてしまいましたか。

ぼっちちゃんの喜多ちゃん物真似が思ったよりもクオリティ高くて吹いた。
普段とはまるで別人でまさしく憑依したかのような演技でした。
そりゃあ母親から霊媒師を紹介されても仕方がないというか。

ダウナー系の山田が珍しく驚いているリアクションしたのは新鮮でした。
ぼっちちゃんのサイン練習に対して反応が過剰すぎる。

CloverWorksの中でも「その着せ替え人形は恋をする」を担当したチームによる制作だと思われる場面が散見されますね。
色調や音楽の入り方など監督の好みが反映されているのでしょう。
中でも特徴的で分かりやすいのは実写背景の取り込み。
個人的には描いてくれる方が嬉しいんですけど、浮いた分をキャラに力を注いでいると考えれば悪くないかもしれません。

ぼっちちゃんの脳内で喜多ちゃんがキターン連発するのはアニオリですね。
こういう遊び心は面白いのでどんどんやっちゃって欲しいです。

逆にパンチラは見せない方向というのは以前の下着描写を避けたことから分かっていました。
本来同じ話に収録されている肝臓を売ろうと決意するぼっちちゃんもカットされてしまったのかなぁ。

EDが早くも変わっていましたけど、これは特殊EDなのか、それとも3話ごとに変更していくのか。
いずれにしても音楽主体のアニメなので、新しい曲が聴けるのはいいことです。
サントラやボーカルソング集が欲しくなりました。

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第3話「馳せサンズ」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第3話のネタバレ感想です。

バンドメンバー最後のピース、喜多ちゃん登場。
陰キャのぼっちちゃんとは対極の存在かのような陽キャラな女の子ですね。
人の話を聞かずに突っ走る傾向があるところだけは似ているかもしれません。

実際にリアルでこんなバンドがあったら、きっと人気独占するだろうなと想像できます。
明るく積極的な美少女がメイドのバイトしていたらモテないわけがないです。
リョウに対して並々ならぬ想いを抱いている面も、一定層には受けそうですしね。

虹夏ちゃん、随分とアニメだと優しく見えますね。
ぼっちちゃんだけでなく、喜多ちゃんに対しても母性を感じさせるというか。
おそらく声優の鈴代紗弓さんの語りかける話し方が柔らかさを増大させてくれているんだと思います。
良くも悪くも原作とは印象が異なりますが、個人的にはありですね。

ぼっちちゃんが相変わらずネガティブながらも行動だけは起こせるところは見習いたい。
まぁ、他力本願だったり黒歴史製造機だったりするのは真似したくないですけども。
褒められるとすぐに顔に出るチョロさが見ていて可愛いなって思います。

演出面も目を引くところが多数ありましたね。
顔面崩壊からの顔芸連発がコミカルで楽しかった。
現実逃避から勝手に最終回にした場面で原作者の描き下ろしイラスト使うのは何という無駄な贅沢。

創作音楽が楽しめたのはアニメならではですね。
サントラや結束バンドの楽曲集が発売されたら買ってみようかなー。

テーマ: アニメ

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第2話「また明日」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第2話のネタバレ感想です。

面白く観ることはできました。
それと同時にもっと面白く出来るはずという思いも抱きました。


改変ってほどではないですけど、アニメならではの再構成はされていますね。
原作の四コマ漫画のままアニメにすると起承転結のテンポが激しくなるので、一度なだらかにして作り直した感じ。
一つの作品としてはまとまっているけれど、若干ボケの頻度と威力が落ちているのは勿体ないかな。
あえて流したオチも複数個所見受けられました。

演出面だと、ぼっちちゃんの台詞が発声しているのか心の声なのか分かり辛いのも惜しい。
妄想を突っ走っているが故に突飛な発言をするのがぼっちちゃんの特徴なので、もっと目立たせてもらいたかった。

水風呂に入る際や下着姿で演奏するシーンを水着に変更したのはエロを遠ざけたかったのかな。
今回は別にどっちでもよかったんですけど、意外と着やせするタイプというアンバランスさも売りの一つだと思うので、あまり露骨にカットしないて欲しいですね。

逆に思い切った変化はなかなか興味深かったです。
青春コンプレックスの話でまさかの実写映像を流すとは予想外も良いところでしたが、実に効果的だったと思います。
眩しすぎてダメージ喰らった視聴者もいるのではないでしょうか。

ライブのバイト中に男性バンドグループが演奏しているのも個人的には評価したい。
きらら作品は家族以外の男性がほぼ登場しない世界観なのですが、違和感バリバリですからね。

虹夏が原作よりも性格が良いなと感じました。
ぼっちちゃんのフォローをしている今のうちと言えなくもないですが。

リョウの初期ってこんなに可愛かったんだなと思い出しました。
いや、別に話が進むにつれて可愛くなくなるわけではないんですけど、演技だとしても表情の変化があると魅力的に見えますからね。

原作読んでいた時は気付かなかったのですけど、ぼっちちゃんの平日スケジュール鬼すぎませんか。
学校終わってバイト先直行して、その後2時間かけて家に帰るってしんどすぎる。
学生の頃から社畜みたいな働き方していたら潰れちゃいますよ。

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ぼっち・ざ・ろっく! アニメ第1話「転がるぼっち」 

ぼっち・ざ・ろっく!」アニメ第1話のネタバレ感想です。

通称・ぼざろ。
個人的に新作アニメの中では一番の期待作。
原作単行本は全て既読済みです。

きらら作品のアニメ化は毎度のことながらアレンジ強めですね。
元が四コマ漫画なので、そのままアニメに持って来るのが難しいのかな。
「ひだまりスケッチ」「けいおん!」の時代から制作会社の色付けが濃く出る傾向があります。
良くも悪くも別物に近いものが出てくることは珍しくなく、本作も例に漏れず印象が結構違います。

制作会社は近年充実ぶりがうかがえるCloverWorksが手掛けています。
「SPY×FAMILY」「その着せ替え人形は恋をする」「明日ちゃんのセーラー服」など質の高さは間違いなく一級品。
必然的に期待度は高まります。

そんな中で視聴した第1話の感想としては、思っていたよりも無難な出来だなぁといったところ。
悪くはないんだけど、という言葉が最初に出てきてしまいます。
原作の魅力と制作会社の能力を考えたら、もう二段階ぐらい上を目指せると思うんですよね。
まだまだこれからでしょうか。

ぼっちちゃんの陰キャっぷりがイマイチ薄い気がする。
明るい顔が多く、常時表情が死んでいる漫画と比べると暗さが足りない。

声優の青山吉能さんは今まであまり触れてこなかった方でしたが、なかなか興味深い声をしていますね。
汚いダミ声が心からの叫びのようで面白い。
テンションの上げ下げが激しい主人公なので、良い意味でどんどん崩れていって欲しいです。

肝心の音楽シーンはカットですか。
尺を稼げますし、アニメならではの売りとして出せるのにこの選択は意外。
重要な場面までとっておくつもりなのかな。

何はともあれ、楽しめてはいるんだけど期待以上ではなかったのも事実。
2話以降で盛り上がるといいなー。

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『ぼっち・ざ・ろっく!』4巻 感想 



ぼっち・ざ・ろっく!」4巻のネタバレ感想です。

いつもの薄暗い室内ではなく爽快な青空をバックにした表紙となっています。
おかげで印象がだいぶ明るく感じますね。
ぼっちちゃん、太陽の下で平気だろうか……。

ついにフェス本番。
作曲に苦心したり、歌声に悩んだり、とにかく練習に明け暮れる日々を過ごした結束バンド。
待っていたのは、未確認ライオットのファイナルステージにすら立てなかったという厳しい現実でした。
確かに甘い世界ではないのでしょうけど、ゆるい世界観に反してなかなかシリアスですね。

大ゴマで描かれたライブ審査シーンは、みんなの笑顔と汗が素敵でした。
ぼっちちゃんですらキリっとした引き締まった表情で、演奏の盛り上がりが伝わってくるようでした。
本人達にはある程度手応えはあったのかな。
悔し涙は今後彼女たちが本気でデビューを目指すキッカケとなるのですかね。

フリーライターのぽいずんが正式に謝罪を示したので、第一印象で抱いた嫌悪感はほぼ和らぎました。
あまり刺々しいキャラというのは、きらら作品には似合わないと思うので良かったです。
キャラを作っていたというのは若干後付けのように感じましたけどね。

とまぁ、ストーリーは大きく動きました。
今後レーベル編に突入していくことになるのでしょう。

でも結局のところ、本作の醍醐味はぼっちちゃんのネガティブ・ボケ・スパイラルなんです。
ひたすらコメディ路線で走り続けてくれた方が唯一無二の面白さを得られると思うんですよね。
今回も楽しかったのですけど、これ以上はシリアスの比率を増やすのは避けて欲しいところです。
そういう意味では、フェス編以降の方が楽しめました。

リョウとぼっちちゃんが似た者同士で後先考えずに行動したりとか。
蜜蜂水着の斬新さとか。
溺れたぼっちちゃんが海水と共に魚を吐き出したりとか。
実は嫉妬されるぐらいナイスバディなぼっちちゃんが胸を水平にされるとか。
肝試しをやりたくてハイテンションになっている喜多ちゃんとか。
一々ツッコミを入れていたら感想を書ききれないくらい小刻みなボケに笑わせてもらいました。

普段のSIDEROSが垣間見れる番外編も良かったです。
大槻の顔の崩れ方がぼっちちゃんとは変化を付けていたりと芸が細かい。
この娘もまた「ぼっち・ざ・ろっく!」の名に相応しい独り身気質なところが窺えますね。

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2022年秋アニメ新番組注目PV 

今期秋アニメで注目している作品のPVをまとめてみました。
まだ夏アニメの視聴が間に合っていないため、既に放送開始済みの作品にも手を付けられていません。
本来であればチェックしているものは全て目を通したいところですが、取捨選択しないと時間が足りませんね。

▼[1] ぼっち・ざ・ろっく!


きらら作品の最終兵器が遂にアニメ化。
話題になってから長く感じたので、若干勢いが落ちてしまいましたがアニメで再ブレイクを期待したい。
PV見る限りちょっとシリアス強めなのですが、コメディに全振りしてくれてもいいんですけどね。


▼[2] SPY×FAMILY 第2クール


1クールのスパイを置いて、帰ってきたスパイファミリー。
前回終わった時は待ち遠しかったけど、いざ始まるとあっという間でしたね。
まるで劇場版のような力の入り具合で、今期も安心して観られそうです。


▼[3] 弱虫ペダル LIMIT BREAK


4年振りとなる弱ペダ第5期。
個人的に原作よりアニメの方が楽しめる作品なので、この時を待っていました。
燃えるBGMが多いのがいいんですよね。


▼[4] 新米錬金術師の店舗経営


原作はなろう発のライトノベル。
漫画版を読んでいるのですが、コミカルなノリで楽しめています。
どこからどうみてもアトリエシリーズに見えるんですよね。


▼[5] 聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-


聖剣伝説シリーズ初となるアニメ作品。
LOMはプレイしたことあるんですけど、途中で積んでしまったんですよねぇ。
リマスター発売したこともあって先にゲームをプレイするかどうか悩みます。


▼[6] うる星やつら


令和の時代に復活したうる星。
声優陣が人気中堅を揃えているのが年齢層を狙い撃ちしている感じ。
しかしながら、あの当時だから出来たノリやネタが多いので果たして成り立つのかどうか。


▼[7] ポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ


まさかのクソアニメ第二期。
コメントありきで視聴するタイプの作品ですね。
くだらないと思いつつも観ちゃいます。


▼[8] 機動戦士ガンダム 水星の魔女


ガンダムTVアニメシリーズ最新作。
そこまで積極的にガンダムは見ないのですが、この作品はちょっと気になっています。
絵柄は好みです。

「転生したら剣でした」「夫婦以上、恋人未満。」あたりも少し漫画で読んでいて興味があります。
この他にもノーマークの作品で評判良いものは1話だけでも目を通したいなと思います。

テーマ: アニメ

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『ぼっち・ざ・ろっく!』3巻 感想 



ぼっち・ざ・ろっく!」3巻のネタバレ感想です。

作者のあとがきにもあるように、ぼっちちゃん以外のバンドメンバーに焦点があてられた回ですね。

作曲のスランプに入ったリョウを励ますみんなが良い子過ぎる。
今までだって仲間だったはずですけど、何ていうか個々で頑張っているような印象を受けていました。
ようやく一つのバンドグループとして結束したのが、この瞬間だったような気がします。
リョウが思い浮かべたフェスの見開き絵はいつか実現して欲しい青春の一ページですね。

歌声に自信が持てなくなってしまった喜多ちゃん。
ぼっちちゃんと比べて無個性だと悩んでましたけど、あんな個性の塊のような人と比較すること自体が無謀ですから。
確かにぼっちちゃんは唯一無二な存在でしょうが、喜多ちゃんだって魅力的な女の子です。
バンド内でも飛び抜けて陽キャラでモテそうだし、友達や彼女にしたいのならナンバー1だと思いますよ。

リーダーということもあり人一倍責任感の強い虹夏。
新しいライブのお誘いに浮足立って皆をそそのかしてしまったことにショックを受けるって真面目だなぁ。
虹夏に限った話ではないけど、優しい女の子ばかりで全然ロックって感じがしませんね。

みんなそれぞれ特徴があって可愛かった。
しかしながら、ぼっちちゃん一人のインパクトに全員でかかっても勝てません。
陰キャでコミュ障のくせして抑えきれない承認欲求モンスターのせいで悪目立ちするという悪循環。
何度自滅しても同じ失敗を繰り返すのですから、ある意味メンタル強いんだろうか。

ノミみたいと言われちゃうライブパフォーマンス。
お化け屋敷の幽霊役が逆に驚く顔面崩壊。
しまいには顔の部位の接着が弱いと言われる始末。
この子だけで成立してしまうボケの数々に立て続けに笑わせてもらいました。

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『ぼっち・ざ・ろっく!』2巻 感想 



ぼっち・ざ・ろっく!」2巻のネタバレ感想です。

メンタル弱々のネガティブ道まっしぐら、今日もぼっちちゃんは平常運転です。
陽の気にあてられるだけで爆散しちゃう子だから、そりゃあ周りも気遣いますよね。

思春期ならではの自分が活躍する妄想だけは止まりません。
リアルではあるあるですけど、意外と創作物でここまでガチなのは少ないような気がします。
後ろ向きにアクティブなので中途半端に動こうとするんですが、それがドツボに入っていると気付く日は来るのでしょうか。
周囲の補助のおかげでギリギリ生きていけている感が凄いな。

テストの点も壊滅的ですし、本当にプロにならないとぼっちちゃん人生詰むんじゃかろうかと心配になります。
ああ、でも本人は何故か容姿だけは自信ないようですけど、見た目は普通に美少女なんですよね。
メイド服は可愛かったし、乳袋できるぐらいに出るところは出るスタイルはバンド内でも随一です。
ビジュアル方面を画策するマネージャーキャラが登場してもおかしくありませんね。

文化祭ライブは格好良いシーンが多くて良かった。
トラブル発生でソロ演奏ができない事態に、咄嗟のアドリブで喜多ちゃんが躍り出たところはゾクっとしましたね。
ボトルネック奏法ってのは詳しくないので意味合いは理解できませんでしたけど、なんか凄いことをやっているってことだけは分かりました。
舞台からのダイブも含めて、実にロックでしたね。

承認欲求モンスター再登場で笑った。
こやつレギュラーキャラになるつもりなのかな。
大金を手元に置いていてはいけない娘ですね。

基本的に面白い流れで読んでいたのですが、後半に登場したライターは微妙でした。
きらら作品には珍しい嫌味のあるキャラで、ギターヒーローであることを暴露したり攻撃的な口調だったりと印象が悪い。
のほほんとした平和な作風だと悪目立ちしますね。

口直し的な意味合いで、ラストに番外編があって良かった。
内容は妹のふたりがライブに来たエピソード。
こちらもある意味毒が強いんですけど、ちゃんとコメディになっていましたね。
てっきり天然だと思っていたのに、結構計算的な子だったというのは意外でした。

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『ぼっち・ざ・ろっく!』1巻 感想 



ぼっち・ざ・ろっく!」1巻のネタバレ感想です。

まんがタイムきららシリーズの四コマ漫画です。
例に漏れず、男は必要最低限の登場に留まり可愛い女の子たちが満載でコメディ中心に描かれています。

その中で他のきらら作品との大きな違いかつ特筆すべきポイントは主人公が超絶コミュ障であることでしょう。
その名も後藤ひとり、通称ぼっちちゃん。
よくあるなんちゃって陰キャではなくガチの者です。

妄想に逃避する癖がついてて独りの世界にいってしまうことが日常茶飯事。
心の声が聞こえる読者ならまだしも、登場人物の間では急に会話が明後日の方向にズレたりします。
喋り始めに必ずどもってしまって「あっ」ついたり、ことごとく目線を合わせられかったり。
とにかくコミュニケーション能力が欠如している女の子ですね。

そんな陰気な主人公を全力でギャグに昇華させているのだから凄い。
おそらくぼっちちゃんが後ろ向きながらも無駄に行動力はあるから言うほど悪く映らないのでしょうね。
少々というかかなり他力本願ですし、本当は嫌なのに断れなくて流されているだけだったりもしますけども。
まぁ、出会いに恵まれましたね。

前衛美術を連想させる顔面崩壊は一度見たら忘れられません。
キャッチーな言葉が溢れかえっており、画像スタンプに流用できるインパクトのあるコマが多過ぎます。

事あるごとに青春コンプレックス発動して瀕死状態に陥ります。
あまりにも四六時中百面相するからバンド仲間たちはすっかり慣れてしまっていますね。
1巻ラスト時点では既にいつもの発作呼ばわりで扱いが雑でギャグにしかなっていません。
本人にとっては切実な悩みなんでしょうけど、笑ってしまいます。

突飛な発言や行動に出るぼっちちゃんを見ているのが楽しい。
ずっと飽きずに見ていられますね。

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2022年放送予定のアニメ期待作品10選 

現在購読している漫画が続々とアニメ化発表されると嬉しいものですね。
放送開始までには最新刊まで追いついておきたいので、整理もかねてPVや発表情報をまとめてみました。

▼[1] SPY×FAMILY


待望のスパイファミリーアニメ化。
WEB漫画原作でトップクラスの売上を誇る作品だけに、アニメ化するのは時間の問題でしたね。
PV見ただけでクオリティの高さは間違いないと確信しました。
大成功するかどうかはアーニャの声優に掛かってると思っています。


▼[2] 地獄楽


こちらもジャンプ+発となるWEB漫画が原作。
最終回と同時に発表されて早半年。
未だにアニメのPVは公開されていないので、続報が待たれます。


▼[3] 異世界おじさん


告知PVということもありアニメ映像全くありません。
「ベン・トー」同様にSEGA公認となる、もしくはスポンサーに付いてくれるんですよね、きっと。
そうでなければ作品自体成り立ちませんからね。


▼[4] その着せ替え人形は恋をする


アニメ化のニュースを見落としていて、1月から放送開始と知って驚きました。
可愛いギャルコスプレイヤーが動き回るところは画面映えしそうですね。
無難に楽しめそうでよかった。


▼[5] アオアシ


現代サッカーの理論を上手く漫画に落とし込んでいて、今一番面白サッカー漫画だと思います。
派手に動き回るので制作側は大変でしょうが頑張って欲しい。
ちなみに、キャプテン翼はキャプテン翼というジャンルの作品なのでサッカー漫画からは除外します。


▼[6] カッコウの許嫁



連載開始直後から人気爆発したマガジンの王道ラブコメ。
瀬川ひろ担当声優が東山奈央さんでちょっと意外。
可愛らしい声というよりも凛とした声を想像していたので、キャラクターの印象が変わりますね。


▼[7] 恋は世界征服のあとで


ヒーローと悪の手先が秘密の交際を育むラブコメ。
ナレーションの立木さんはピッタリの配役ですね。
作画が少し怪しい感じがするので少々心配です。


▼[8] であいもん


京都の和菓子屋を舞台にしたハートフルストーリー。
原作の優しく包み込まれるような雰囲気がアニメでも引き継がれていることがPVから伝わってきますね。
声優の訛り演技も期待できそうです。


▼[9] トモダチゲーム
まさかのアニメ化が本日発表されました。
漫画楽しんで読んでいますけど、原作者の言う通りアニメ化し辛いジャンルだっただけに驚きました。
途中で区切ると消化不良になりそうだから、漫画最終回に合わせて最後までやってくれないかなぁ。


▼[10] ぼっち・ざ・ろっく!
まんがタイムきらら発、コミュ障が主人公のバンド四コマ漫画。
まだ原作が3巻までしかないので、逆に言えば丁寧に描いてくれるのは約束されているようなものですね。
バンド演奏がどんな音楽になるのか楽しみです。

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