fc2ブログ

明日へと続く記憶

漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ライトノベルの感想を書いたり、絵を描いたりしています。

11«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01

2023年春クール終了アニメ感想 

既に8月突入していますが、つい先日ようやく春アニメを観終わりました。
観たいアニメや動画が多過ぎて時間が足りませんね
溜め込んでいた「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2」を18話あたりから一気見しました。
面白いのは分かっていたけど、続きが気になる作品だからあえてリアルタイムで追わなくて正解だったかもしれません。

▼ 【推しの子】

アニメ評価 ★★★★★ 原作/既読

期待通りの面白さを維持し続けて完走しました。
最終回と同時に2期製作発表も想像通りで、楽しみでしかありません。
魅力的なキャラがいっぱいで、推しが沢山できてしまって困ります。

▼ おとなりに銀河

アニメ評価 ★★★★☆ 原作/既読

低予算ながらも面白く感じたのは、原作ファンによる贔屓も入っているのでしょうか。
主人公とヒロインの甘々な関係を映像と音声付きで楽しめるなんて、アニメとは贅沢はものです。
同時期に原作最終巻が発売され、ドラマも放送されたという非常に稀な経緯のある作品ですね。


▼ 山田くんとLv999の恋をする

アニメ評価 ★★★★☆ 原作/途中まで既読

軽快な掛け合いと激しく変化する表情が面白可笑しくて、アニメとして映えた作品でした。
作画も安定しており、音楽も含めて高水準な出来に大満足。
綺麗なところで終わったことで2期は難しいかもしれませんし、原作買って補完しようかなと考え中です。

▼ 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2

アニメ評価 ★★★★☆ 原作/既読

若年層へのアプローチを課題として新世代向けのガンダムTVアニメシリーズ。
てっきりSeason4ぐらいまでやると思っていたので、ここで完結するとは予想外でした。
綺麗にまとまっているし面白かったですけど、もっと尺があれば世界観を深められたのではないかな。


▼ 勇者が死んだ!

アニメ評価 ★★★☆☆ 原作/既読

ニーソに執念を燃やす主人公のおかげでお色気シーン満載なのは原作通りで良かったです。
エロいようでエロくないと思ったら、やっぱりエロいという不思議な感覚までそのままでした。
物語的にはここから結構面白くなるのですが、2期は残念ながらあまり期待できなさそうですね。

▼ 地獄楽

アニメ評価 ★★★☆☆ 原作/既読

ジャンプ+発となる幕末時代の忍や侍たちが不老不死の仙薬を求め極楽浄土へ向かう
アニメで規制が入る覚悟はしていたけど、あまり気にならないレベルで良かった。
原作の魅力や迫力を損なうことなくエロやグロを描写したことは素直に評価したい。

▼ Dr.STONE NEW WORLD

アニメ評価 ★★★☆☆ 原作/既読

新たな島への冒険に旅立ったシリーズ第3期。
「食戟のソーマ」と同じく時間を掛けてじっくりと最後まで放送してくれそうですね。
この辺りからは初期とは雰囲気が異なり、バトル色が濃く出てくるので若干好みから離れます。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 【推しの子】  おとなりに銀河  山田くんとLv999の恋をする  機動戦士ガンダム_水星の魔女2期  勇者が死んだ!  地獄楽  Dr.STONE3期 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第12話「姫と花火」 

おとなりに銀河」アニメ第12話のネタバレ感想です。

最終回。
尊い幸せがここにありました。


類は友を呼ぶと言いますが、本当に優しい人間しかいません。
こんな空間が身近にあったら、果たしてどれだけ癒されるか。

針を取り除き、解放された一郎と五色さんのデート回。
契約もあって交際開始までかなり早かったのに、二人っきりのデートは本当に数える程度しかありません。
小さな弟妹がいるとなかなか難しいのでしょうね。

お洒落をした二人が格好良い&可愛くて大好き。
特に五色さんは普段とのギャップで、ゆるふわなパステルカラーの服装がとっても新鮮。
黒尽くめな装いもクールで似合っていますけど、柔らかい印象を与える今回の勝負服は非常に素晴らしい。
ちびちゃんナイスです。

スケートで手を握る挙動一つ取ってみてもエモいバカップル。
成人しているけど恋愛に慣れていない同士だからこそ生み出せる関係性が、最後まで愛おしかったです。

後半のまち&ふみおが遠慮する話は、兄としては複雑だろうな。
良く出来たいい子だからこそ、我慢させたくないと思うのが保護者としては当然だと思う。
お互い大事で尊重しているので、言葉を重ねればすれ違うこともありませんし、心配は要らないですけどね。

ラストは五色さんからのプロポーズ予告で幕を閉じました。
原作漫画3巻分を綺麗にまとめられていましたね。
飛び抜けて良かったわけではないものの、十分楽しむことが出来たアニメ化で良かったです。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第11話「久我くんと刺抜き」 

おとなりに銀河」アニメ第11話のネタバレ感想です。

いい最終回だった。
……と言いたくなるような綺麗な終わり方で、実際これがラストでも何ら問題ないと思います。


二人が急接近したキッカケである五色さんの不思議な契約を解除する時が来ました。
不当に縛られることに反発し、元の状態に戻りたいと思うのは至極当然のこと。
しかし、相手への好意が棘によって思い込みとして生まれ、好きという想いも偽りだったのではないかと指摘されるのは恐怖でしかありません。
自分の気持ちが本物であると信じきれず、相手の気持ちが偽物かもしれない不安は取り除けない。
比較的軽めに描かれていましたが、実は相当重たい内容でしたね。

直前になって、もっと話しておけばよかったと後悔する一郎。
諦めることに慣れ、人に譲る方が楽だと考えてきた彼にとって、本当に後悔したことでしょう。
強制的に作られた縁が、危うく霧散するところだったのですから。
だからこそ、失うかもしれなかったものが手元に残った今、一郎が五色さんを離すことは今後ないのだと確信しています。

まだ 私のこと 好きでしょうか?と尋ねられる五色さんの強さと弱さ。
涙を浮かべ、声を震わせながらも聞かずにはいられなかった彼女の心情に涙腺が刺激されます。
一郎が即座に「好きだ」と叫び、彼らしくない力強さで五色さんを抱きしめるシーンは本当に良かったです。

さりげない特殊EDの演出もいい味を出していましたね。
絵はほぼそのままに寒色系から暖色系の色合いに変化して、歌を2番に差し替えられていました。
ラストカットで運命の赤い糸がハートを結んで繋がるところも細かいながらもナイス。

次回こそ本当の最終回。
既に放送されているところもあるようですが、配信開始を心待ちしています。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第10話「姫と家族会議」 

おとなりに銀河」アニメ第10話のネタバレ感想です。

母vs娘、勃発。
人の話を聞かない人間が親だと苦労しますよね。
田舎の風習に凝り固まった考えで折れない人ってリアルでも結構な割合で見かけます。
今回の場合は、星の民という特殊で狭いコミュニティで形成されているので、なおのことでしょう。

ただ幸いなのは、決して娘のことを嫌っているわけではないということ。
あくまで母として子のためを思って、幸せになって欲しいという願いから行動に起こしています。
それが余計なお世話なのかもしれませんけど。

しかし、実は似ているんですよね、この親子。
感性がズレているところとか、思い込んだら突っ走ってしまうところとかそっくり。
いきなり一郎の長所を漫画にしたと思われるプレゼンを始めた時、本人は真面目だけどギャグだと思った。
今はいがみ合ってて同族嫌悪みたいになってるかもしれないけど、遠くない将来に分かり合えるのだろうなと感じられますね。

島を出て数ヶ月で何かを成せたのかと問うのは時期尚早かと思う。
猶予を1年間で漫画家として結果を残すのは至難の業でしょう。
それだけ厳しい業界に何故飛び込む必要があるのかを五色さん自身も説明しないといけませんね。

去り際に娘が元気であることを涙を流してホッとするぐらいですから、相当心配だったんでしょう。
言動に些か問題はあっても駄目な親だと突き放したくはないですね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第9話「姫と温泉」 

おとなりに銀河」アニメ第9話のネタバレ感想です。

何で創作物では頻繁に温泉旅行が福引で当たるんでしょうね。
気軽に非日常感の物語を展開できるからでしょうか。

そんなわけで、久我家に五色さんが加わった4人による実質的な家族旅行です。
周囲からは若いお父さんとお母さんだなと思われていそうですね。

そこまで極端なお色気シーンがあるわけではないですが、やっぱり温泉回は良いものです。
五色さんの白い肌が露わとなっていて、ついつい凝視してしまいます。
尻尾を挟んだ姿も見てみたかったと思うのは仕方がないことです。

隙あらばイチャイチャする二人がイイゾー。
足湯で肩を並べて寄り添いながら手を握る場面は下手なエロよりも尊みに溢れていてたまりません。
こんな恋人がいたら、そりゃあ幸せだろうなぁ。
だからこそ喧嘩すると真っ先に一郎が倒れ込むシステム的な関係をリセットしたいと思うのは、親しいが故に当然でしょうね。

遂に五色さんの家族と対面の時がやってきました。
もっとサクサク進むものかと思っていましたが、どうやらアニメの区切りはここら辺になりそうですね。

それにしても、相変わらず五色さんだけは明らかに力が入っている作画のおかげで、どこを切り取っても可愛い。
今回はデフォルメ顔も多用されていましたが、味があって良かったです。
当初は低予算っぷりに嘆きもしましたが、今は楽しみ方を覚えて観ることが出来ています。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第8話「姫とクリスマス」 

おとなりに銀河」アニメ第8話のネタバレ感想です。

恋人となって初めてのクリスマス。
家族で過ごした後に二人っきりのデートが最高にイチャイチャしていて糖度高いのなんの。
気付いたらニヤケ顔が止まらない自分がいました。

誠実なところが似ている者同士だから、変に拗れることもなく素直に相手と心を深められるのが素敵。
ライバルキャラも不在で、実質的なプロポーズまでしてしまうほど展開が早いです。
棘による契約さえなければ何ら障害なく結婚まで進むのでしょうね。

ファーストキスで顔を真っ赤にする二人を見ていたら笑うしかない。
自室に戻ってからの反応が男女逆転していて面白い。
にへら顔で幸せ気分に浸っていたと思ったら唇が振れていた秒数を計り出す五色さんが可愛いすぎます。
眠れなくてウズウズする一郎の方がよっぽど乙女でした。

作画が不安定でありながら、五色さんだけは常に可愛いのは分かっててやっているのでしょうね。
もちろん全て綺麗に仕上げられるのが理想ではありますが、力配分としては正しいと思いますよ。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第7話「姫と微熱」 

おとなりに銀河」アニメ第7話のネタバレ感想です。

お互い大人になってから恋人が初めて出来たということもあって中学生よりも初々しい関係性を見せつけてきます。
くどくなるような甘さではなく、ニヤケ顔から表情が戻せなくなるようは微笑ましい感じ。
幸せな気分に浸れる有り難い作品ですね。

家族で父親のお墓参り。
親戚のちびちゃんだけでなく五色さんを連れ出した妹弟たちは、既に兄の嫁という認識に近いのかもしれません。
一郎だって実質的に父親の前でプロポーズしちゃったし、どっぷりと恋の沼に嵌まっています。

まぁでも一番舞い上がっているのは間違いなく五色さんでしょうね。
顔を真っ赤にさせて口をあわあわさせるデフォルメ姿の五色さんが可愛くてたまりません。
原作絵も良かったけどアニメはアニメで良いものでしたね。

想いが溢れて思わず後ろから抱きついた五色さん。
瞬時に正面から抱きしめる一郎。
ああもう勝手にいつまでも末永くイチャイチャしていればいいよ。
ちびちゃんが可哀相になるぐらい浮かれまくっているからなぁ、この二人。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第6話「姫とお手紙」 

おとなりに銀河」アニメ第6話のネタバレ感想です。

アシスタント業が波に乗り切れていない五色さんを元気づけたくて肉を食べに行く話。
焼肉屋の名前が「うしだよ」って直球勝負で好きです。
実際にあったらキャッチーで覚えられやすいから繁盛しそう。

肉奉行のまちは幼い子供とは思えないほどしっかりしていますね。
今でも十分お姉ちゃんやってて頼りになりますが、近い将来きっと久我家はまちが仕切ることになるんだろうな。
中高生になったらエプロン着て家事をやったり、ふみおのお弁当を作ったりする未来が想像できます。

想いを漫画で伝えられるって凄く羨ましくて素敵だと思います。
手紙だって嬉しいのに、恋人から80Pの大作をもらえたら涙だって零れますよね。
描き上げた本人は深夜のテンションが冷めて恥ずかしくて堪らないでしょうけども。

それにしても漫画1話分をアニメ1話分という近年稀に見るほどに丁寧というか贅沢な作りとなっていますね。
のんびりした流れが作風とマッチしているので、この雰囲気が維持されるといいなと思います。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第5話「姫と動物園」  

おとなりに銀河」アニメ第5話のネタバレ感想です。

正式にお付き合いを始めた一郎と五色さん。
初々しい反応が堪能できる今回からのエピソードがある意味本番ですね。
動物園リベンジに付き添う形で、実質的なデート回です。

事あるごとに顔を真っ赤にさせるので、見ているこっちまで恥ずかしくなってきます。
年齢こそ大人ですが、二人とも初めての恋人ですから胸がドキドキしぱなっしなのはしょうがない。
両想いになった直後に浮足立ってしまうのはあるあるで、幸福感に包まれている五色さんが可愛い。
おかげさまで幸せのお裾分けをいただきました。

そんなんだからあっという間に妹弟たちにバレる兄。
彼女が一つ屋根の下に住んでいるわけですから、すぐに伝えるべきだったのでこれでいいと思います。
まちとふみおに対して五色さんがしっかり目線を合わせるようにしゃがんで「私にも久我さんの時間をわけてもらえませか」と力強く口にするシーンは非常に印象的でした。
小さな子供だからとぞんざいに扱わず、ちゃんと伝えられる五色さんだからこそ一郎も惚れたのでしょうね。

アニメ版のいいところとして、ふみおが喋るところが挙げられます。
原作漫画では無口な存在で、本当にたまにしか口を開きません。
姉のまちを真似てたどたどしく喋るのが可愛いんですよね。
下手するとまちよりも可愛いかもしれません。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第4話「姫と空もよう」  

おとなりに銀河」アニメ第4話のネタバレ感想です。

思わず口にしてしまった好きという言葉。
告白後、一夜明けてお互い意識しまくりで悶えているのがこちらまで伝染してしまいそうになります。

そんな中でクローズアップされた妹・まちの話。

ホント何て出来た子供なんだろう。
聞き分けが良すぎて我慢させているんじゃないかと逆に心配になるレベルです。

動物園に遊びに行く約束が大雨で流れても、不貞腐れたり泣き出したりせず、しょんぼりする弟を元気付けるために気丈に振る舞う姿が健気すぎる。
兄から貰ったオリジナル占いカードをボロボロになるまで大事に使い込んだり、新作カードのイラストに目を輝かせたり、喜びを素直に言葉にしつつも照れくさくて顔を赤らめたりと可愛いがいっぱいで大変です。
こんな妹がいれば兄の一郎が妹弟を優先するのも当たり前ですね。

アニメで更に良かったのは、声優を務めた遠藤璃菜さんの演技。
同じ原作者である「甘々と稲妻」にて、つむぎ役を担当した方ですね。
舌足らずでたどたどしさがリアルっぽくて、より存在感が増す結果となっていました。
作者との相性は抜群ですね。

妹や弟に優しく接してくれる姿を見て五色さんに好意を抱くのは、一郎の心情として非常に説得力があります。
呪いのような形で縛るのではなく、婚姻関係から始まるのでもなく、しっかり向き合って交際から始めようと提案するのは一郎なりの誠意を感じられていいなと思いました。
ときめきで胸が止まりそうと倒れ込む五色さんと同じく、ここからは視聴者もドキドキが止まりませんね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第3話「姫と爆発」  

おとなりに銀河」アニメ第3話のネタバレ感想です。

遂にラブコメが始まりました。
そうなんですよ、ここからが本作のスタートなんですよね。
図らずとも作中内で担当編集者が言うように、ときめきって大事です。

内容は原作第4話に2巻収録の番外編が合わさったもの。
飛び込みでアシスタント業を任せた上に成り行きでSFチックな能力に巻き込まれた一郎でしたが、やっと五色さんと正しい距離感で話し合えました。
姫との契約がどの程度まで影響するのか、しっかりと実験するのは重要です。
こういう設定を曖昧にしちゃう登場人物って漫画では何気に多いですけど、この二人は真剣に検証していて好感が持てます。

身体的接触の実験は傍から見たらイチャついているようにしか見えませんけどね。
こんな美人の髪を触ったり、目隠ししたり、壁ドンしたりと役得で羨ましい限り。
恋に焦がれていたとはいえ、五色さんが恋愛に積極的なので出会って早々なのに雰囲気が甘いわー。

挙句の果てに、一郎の幼馴染みにして師でもある塊肉先生=もか姉に嫉妬する五色さん。
早くも恋愛感情を自覚し、その瞬間に好きという言葉を当人に呟いてしまうという急展開にニヤケ顔が止まりません。
ずっとこのシーンをアニメで観てみたかったんですよ。

正直2話で不安になりましたが、3話でだいぶ盛り返しましたね。
全体的に丁寧に描こうとしているのも伝わってきます。
あとは間の取り方で空気感を表現してくれると更に良くなると思いますね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第2話「姫とお買い物」 

おとなりに銀河」アニメ第2話のネタバレ感想です。

漫画家とアシスタントの関係から始まるラブコメと思いきや、ちょっぴりSFチックな話。
単なるラブコメではないので意表を突かれた人も多そうですね。

一郎が設定という単語を使ったように、五色さんが電波系の女の子に見えてしまいます。
自分で姫とか言っちゃうし、閉鎖的な島で過ごしていたこともあって感性が独特です。

この辺りの流れは決して優れていたとは思っていません。
人によっては視聴切りするのではないかなと心配なくらい構成は微妙です。
ぶっちゃけ、この辺りの設定はなくても良かったぐらいですね。

でも、優しい心の持ち主たちが思いやりをもって交流を深めるのは大好きです。
前作「甘々と稲妻」が好きな方なら是非とも継続して観てもらいたい。
きっと3話以降面白くなるはずですから。

作画が既に崩れているのは辛いなぁ。
キャラの可愛さが原作比で落ちていたり、顔がおかしかったりしますね。
カットシーンによって机や橋の形が安定しないのも気になりました。

原作ファンとしてはアニメで観られるだけである程度幸せではあるんです。
声優さんが息を吹き込んだキャラが動くことが一種の感動を呼びます。
ただそれだけで満足できないくらい、昨今のアニメは高品質なものが増えたので贅沢になっちゃいましたね。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

おとなりに銀河 アニメ第1話「姫と修羅場」 

おとなりに銀河」アニメ第1話のネタバレ感想です。

「甘々と稲妻」の作者である雨隠ギドさんが描く、優しさに溢れたラブコメ作品。
原作ファンとしてはアニメに落とし込めるのか、期待と不安が半々といったところでした。

まず第1話は無難にスタートしたといった印象でしょうか。
楽しく観ることができました。

それにしても改めて本作の冒頭を見直す形なったわけですが、やっぱり意味不明な冒頭ですね。
漫画家とアシスタントの関係で始まるラブコメかと思いきや、唐突に出てくるファンタジー設定。
尻尾のような棘って何それって感じですよね。
どこから飛び出ているのか謎過ぎますし、刺さったら婚姻関係を結ばないといけないとかワケ分かりません。
流れ星の民の姫とか痛い設定を抱えた不思議ちゃんにしか見られても仕方がないです。

導入にインパクトがあると捉えるか、強引に無理矢理ねじ込んだと思うかは受け手次第かな。
気になるから次回も観てみようと思ってもらえるのであれば、アニメ制作側の狙い通りなのでしょう。

作画面では1話で既に怪しいところもあったので少々気になります。
五色さんと弟のふみおは可愛かったけど、妹のまちが若干微妙かな。
あと妙に部屋の間取りが広々としているのが印象的でした。

五色しおり役の和久井優さんをモブキャラ以外で耳にするのは初めてでしたが、透明感のある優しい声で心地良いですね。
演技がアニメっぽくないせいか、絵と合っていない部分もあります。
それでも声のトーンは原作のイメージ通りで、癒される声色にピッタリの配役だなと思いました。
ED曲も良かったですね。

甘くなるところからが本番なので、アニメ組の方にはもう少しだけ継続して視聴してもらいたいところです。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(アニメ話感想)  2023年放送開始アニメ 

△page top

2023年春アニメ新番組注目PV 

春開始アニメで注目している作品をピックアップ。
原作既読済みのものが多く、見逃せないものばかりですね。

▼[1] 青のオーケストラ


マンモス高校のオーケストラ部を舞台とした青春物語。
音を鳴らすことが出来ない漫画でありながら圧倒的な表現力で虜になりました。
実際の演奏で更なるパワーアップとなるか、期待度高めの作品です。


▼[2] おとなりに銀河


「甘々と稲妻」の作者が描く、優しく柔らかい雰囲気のラブコメ作品。
これまた原作ファンとしてはアニメ化発表の時からずっと期待していました。
心癒される空気を感じ取りたいですね。


▼[3] 【推しの子】


赤坂アカ×横槍メンゴで1話から人気を博した話題作が遂にアニメ化。
「次にくるマンガ大賞」でも1位に輝いたのは決して作者の名前によるものではありません。
続きが気になり続ける物語をアニメでどこまで描いてくれるのか、注目です。


▼[4] 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2


衝撃の最終回から一つの季節を経て、ガンダム復活。
正直なところ熱が下がってしまうので分割2クールはあまり好ましくは思っていません。
もう一度夢中にさせてくれるぐらいの牽引力があるかどうかですね。


▼[5] 地獄楽


原作は一気読みするほどハマった少年ジャンプ+発の漫画。
江戸時代末期を舞台にした忍者や侍たちが不老不死の薬を求め命を懸ける物語。
PVを観る限りでは独時な色彩が再現されており、不可思議な世界観へ誘ってくれそうです。


▼[6] 勇者が死んだ!


大根とニーソに人生を賭ける男が誤って勇者を死なせてしまったことで冒険の旅に出ざるをえなくなった物語。
まさか完結後にアニメ化されるとは思っていませんでした。
エロい女の子とアホな男キャラがいっぱい出てくるのに、たまに格好良いシーンが混ざるので実にアニメ向きだと思います。


▼[7] Dr.STONE NEW WORLD


人類リセットからの再生物語、第3期。
時間は掛かっていますけどキッチリと続きをアニメ化してくれるのは有り難いお話。
ぶっちゃけこの辺りから方向性が変わるので、好き嫌いもありそうですけどね。


▼[8] 山田くんとLv999の恋をする


ネトゲのせいで彼氏と破局した女の子が、ネトゲで知り合った男に恋をする恋愛物語。
今時のようで若干古い気がする設定ですが、中身は正統派の少女漫画ですね。
なんだか原作よりもキラキラ度合いが増しているように見えます。

テーマ: アニメ

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: 青のオーケストラ  おとなりに銀河  【推しの子】  機動戦士ガンダム_水星の魔女2期  地獄楽  勇者が死んだ!  Dr.STONE3期  山田くんとLv999の恋をする 

△page top

『おとなりに銀河』5巻 感想 



おとなりに銀河」5巻のネタバレ感想です。

星に願いをかけて、手を取り合う二人の表紙が素敵。

姫様、故郷に帰るの巻き。
とはいっても帰郷ではなく帰省で、それも恋人である一郎をはじめ皆を連れての旅行的な気分です。

しおりは島民に慕われているというレベルではなく、依存されているように見えますね。
感情を超越した信仰対象となっているようで、宗教染みているのが第三者視点だと異様に映ります。
うら若き女性が束縛から逃走したくなるのも無理はありません。

前回は言い負かされた母親相手に強い言葉で言い放つしおり。
気持ち悪い、大嫌い、悲しい、寂しかった。
いずれも溜め込んでいた思いを吐露したもので、頭の固い親だからこそ激しい口調でなければ伝わらないと思ったのでしょう。

親の心子知らずとは言ったもので、両親もしおりに苦労かけたくないと思っていたんですけどね。
のほほんとしている作風で唯一いがみ合っている部分なので、いつか和解できる日が来ると良いなと思います。

初々しさ満載だった二人の関係も良い意味で少しずつ慣れてきました。
ちびちゃんもイチャついている二人を見て「もはや落ち着く」という始末。
ますますバカップルが進行しており、恋人が好き過ぎて他のことに手に付かないとか、どこぞの中高生ですか。
いやまぁ気持ちはよーく分かりますけどね。

このままスローペースで続くんだろうなと思っていただけに、急にプロポーズとなったのは驚き。
計画から実行までを1話で完結するぐらいあっさりで更にビックリ。
サプライズを企画しても妄想を膨らませるしおりには通用しませんね。
プロポーズの言葉を食い気味で返事しちゃうのは、彼女らしさ全開で笑っちゃいました。

ところで未だに身体を重ねてはいないようですね。
彼氏の酔う姿をツマミにして酒を呑むような肉食派の彼女がいて、よく無事でいられたもんだ。
作中でしおりの発言にもありましたが、棘を刺さずに抱き合うことって出来るのかな。

今春のアニメ化も加えて昨日ドラマ化も発表され、まだまだこれからの二人の関係。
果たして物語の着地点はどこに持っていくのでしょうかね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(巻感想)  雨隠ギド 

△page top

『おとなりに銀河』4巻 感想 



おとなりに銀河」4巻のネタバレ感想です。

表紙に妹弟のまち&ふみお初登場。
もはや家族のような距離感で安心感を与えてくれる優しい絵ですね。

今回も甘々なストーリーを堪能させていただきました。
何もかも曝け出すスタイルが威力凄まじくて、読了後はニヤケ顔のせいで頬に疲労があるレベルですよ。

「史上最大のイチャつきをお見せしますよ」と彼氏の妹弟に宣言する彼女って強くないですか。
実際は名前呼びだったわけですが、本当に周囲に見せつけてくれるものですから何ともまぁ甘ったるくて糖度が高すぎです。
真顔では読めない漫画ですね。

彼女の誕生日にネックレスを贈っているところや、将来指輪を一緒に選ぶ約束をするところまで覗き見される始末。
多少なりとも怒ってよさそうなものなのに、恥ずかしがりながらも嬉しがっているのでバカップル万歳だなぁ。
幸せに包まれた空間で、幸福感のお裾分けしてもらえます。

百面相のように表情を変化させる五色さん、もとい、しおりが可愛い。
名前で呼ばれて口を半開きにさせたり、抱きしめられて喜んだり、批判されて泣き出したり、ネックレスをつけてもらえて顔を真っ赤にさせたり、いたるところで目を奪われます。
一郎は幸せ者だなぁ。

そういえば、グランピングって単語初めて聞きました。
道具が用意されたキャンプのことをそう呼ぶのですね。
存在自体は知っていましたけど、アウトドアに疎いものですから呼称までは知りませんでした。
親しい仲間と行く遊びというのは、年齢関係なく楽しいものですよね。

焚火効果のおかげ突発的に行われた大暴露大会。
フラグらしきものもなく、いきなり島の秘密を話し出すものですから驚きました。
まぁ知られたからといって何かが変わるわけでもないですし、別にいいのかな。
どっちかというと、ちびちゃんが同人誌まで書いていることを暴露した方が今後に影響与えそう。
作家や編集ばかりが集まる界隈なので、ちびちゃんの進路相談話はいつか出てくるかもしれませんね。

そういう意味では、住居人との交流は些か新鮮。
特にいち早く登場していた穂波さんはレギュラーキャラになる勢いで登場しますね。
ちゃんとメイク顔とすっぴんで描き分けているのは細かいけど作者の心意気を感じさせます。
205号室の栗津さんに胸キュンしているシーンもありましたし、恋話の期待もできそうです。

大家さんが女性を連れ込んで、早朝に管理人部屋から出てくるところを目撃したら「うわっ」とは思いますよね。
引かれてもおかしくないところで問題なかったのは日頃の行いのおかげでしょう。
アパート住人同士で花見をするって今の時代そうはないでしょうしね。

今巻で一番のエピソードは、やっぱりいつも通り妹弟関連の話。
父親を早くに亡くしたまち達にとって、兄が唯一の肉親なので一郎が倒れた時はトラウマ再来でしたでしょうね。
夜泣きするまちを抱きしめてくれる寄り添ってくれるしおりが居て良かった。
頼れる人達がいることは素敵ですね。

漫画の連載打ち切り、児童書の挿絵、しおりのデビューと仕事関係にも変化が。
全てが順調というわけには当然いかないけれど、できることを頑張っている彼らには報われて欲しいなと思います。

電子書籍には帯ついてないので、巻末の作者コメントでアニメ化することを知りました。
これはまた新しい楽しみが出来ましたね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(巻感想)  雨隠ギド 

△page top

『おとなりに銀河』3巻 感想 



おとなりに銀河」3巻のネタバレ感想です。
表紙がどんどん引きの絵になってるのに、二人の距離は少しずつ近付いているのが意味深ですね。

五色さんの両親襲来。
話が通じ辛い相手だけど、全く聞き耳持たないわけでもないようでホッとしました。
あまり重い展開は望まず、ひたすら甘々なラブストーリーを期待している作品なので、シリアス抑え目でよかったです。

喧嘩するだけで相手の体調を悪化させるなんて難儀な契約ですね。
このカップルの場合はすぐにノロケに変わるからさして問題ないでしょうが、一般的な付き合い方は難しそう。

ってか、もう契約関係おしまいですか。
重要な設定だと思っていたので、こんなにあっさりトゲが抜かれるなんてビックリ。
トゲがなくなっても恋心が消えないか心配するくだりは、最終回付近まで引っ張ってもいいぐらいのネタだったと思うので意外でした。

ちびちゃんの淡い想いを五色さんに告げる展開もラブコメとしては珍しい。
本気で恋していて人知れず涙を流すというよくあるパターンでもなく、憧れにほんの僅かだけ上乗せしていた感情を誤解されないように伝えてくれました。
とにかく恋愛事情に関していえば二人だけの世界を作るぞという作者の意志を感じさせます。

一番の見所はデート回。
お洒落する五色さんがめっちゃくちゃ可愛い!
ページ開いた瞬間、思わず口から可愛いって呟いてしまったほどの破壊力。
普段のクールな服装も良いですが、なにかと顔が綻ぶことが多い現在はゆるふわコーデが似合ってますね。
一郎も同じく雰囲気変えた装いで登場し、ぐへへとよだれを垂らす勢いの五色さんも素敵でした。

1冊に1話は欲しい家族エピソードは最後にちゃんと収録してくれました。
気遣いできることは素晴らしいことだけど、小さな妹弟には無邪気に遊ばせたいと思う兄の気持ちもよく分かります。
お互いを思いやってるからこそのすれ違いなので、しっかり向き合って話せばいつも通りのほっこりとした着地となってひと安心。
兄・一郎でなくとも、妹・まちの言葉は涙腺刺激されるぐらい嬉しくなりますよね。

ようやく住人が一人顔見せで登場しましたけど、本筋には関わらず。
今のままで面白いので、ネタに困るまで出さなくていいんじゃないかな。

お互い実質的なプロポーズもしてしまいましたし、この先どうやって物語を進められるんでしょう。
展開の早さに終わりも早いのではないかと少し心配になりますね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(巻感想)  雨隠ギド 

△page top

『おとなりに銀河』2巻 感想 



おとなりに銀河」2巻のネタバレ感想です。

「甘々と稲妻」より、よっぽど甘々なラブストーリーじゃないですか!
読書中は悶えてゴロゴロしてしまうほどの破壊力を秘めています。

付き合い始めのカップルの初々しさにニヤニヤしまくり。
五色さんの照れすぎてパニクってる姿が可愛すぎます。
これが延々と続くだけでもご飯何杯でもいけるってもんですよ。

主人公の一郎が真剣に物事を考えていることが伝わってくるので好感が持てます。
上手く言葉にできないから手紙にしようってところから漫画で80Pラブレターを描いたのは、将来黒歴史になりそう。
いつか子供が出来たりしたあとに暴露されて叫びたくなるやつですよね、これ。

秘密にしているわけではないとはいえ、関係バレも早いですね。
妹弟や従妹、仕事関係など既に登場人物のほとんどには知れ渡ってます。
いずれも祝福してくれる優しい世界観でほっこりしますね。
今後、五色さんの母親をはじめとした故郷での話が掘り下げられるでしょうが、そちらでは抵抗されるのが目に見えているだけに温かな雰囲気を長く読みたいなと思ってしまいます。

バレといえば、従妹のちびちゃんはちょっと可哀そうだったかな。
本人はお兄ちゃんみたいなものと言っていますが、淡い恋心に近いものを抱いていた感じはあります。
まさかあの二人が出会って数日のうちに交際スタートするとは想像していなかったでしょう。

1巻の感想でも書いた通り、愛らしい幼児を描くのが上手い作者さんですね。
妹まち、弟ふみおの二人が可愛すぎてシスコンやブラコンになってしまいます。
二人ともお兄ちゃんの一郎が好きでべったりだから微笑ましいのなんの。

本物のサンタさんから貰った贈り物が弟のふみおだと言えるまちがエモすぎ。
ふみおは寡黙なこともあってたまに喋る言葉にキュンとさせられます。
ああ、二人の成長期をこのまま見続けたいなぁ。

おまけで住居人の情報がわずかに出ていましたね。
キッチンが共有であればもっと絡みがあってよさそうなものですがね。
ある程度メインキャラの背景が描かれてきたので、そろそろ順番に登場してくれるのかな。
少なくともみんなお礼を言える人柄のようなので安心しました。
一郎が大家で、小さい子たちがいるのですから入居する人はしっかり選別してそうですね。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(巻感想)  雨隠ギド 

△page top

『おとなりに銀河』1巻 感想 



おとなりに銀河」1巻の感想です。

甘々と稲妻」の雨隠ギド先生による新作ラブコメディ。
前作ファンとしては見逃せません。

妹弟を養うために奮闘する漫画家の元に訪れた女性アシスタントは実は異種族の姫だった?……という展開。
読む前は謎の設定でしたが、1巻読了後も謎は謎のままでした。
ほぼ普通の女の子と変わりませんね。
今のところ設定は舞台装置としてしか見ていませんけど、それで何ら問題ないような気がします。

それよりも重要で本題なのは、嬉恥ずかしのほんわかラブコメが見所だということ。
世間知らずのヒロイン・五色しおりが変に拗れておらず、まっさらな女の子というのが大きい。
最初はキャラ的に薄味かなと心配になりましたが、1巻だけでも照れた反応が急増していくので微笑ましくなります。

というか、本人が望む「両片想いで10巻ほど関係を積み重ねる」型なぞ見る影もないほど展開がめっちゃ早いんですよね。
「初恋新婚ラブストーリー」と謳っているということは、ある程度関係構築してからイチャイチャするのでしょうか。
なるほど、大好物です。

主人公の久我一郎は優しいお兄ちゃんですね。
ちょっと頑張りすぎな一面もあるけれど、ちゃんと大事なことは分かっていて安心感があります。
幼い妹弟が可愛いので、無茶してしまう気持ちも分からないでもないです。
ホント、相変わらず作者の描く幼女は絶妙なリアル感も相まって魅力的ですね。

気になったのは誰のセリフなのか一部判断し辛い場面があったことぐらい。
前作みたいな涙を誘われるような感動路線ではないものの、これはこれで今後が楽しみと思える作品でした。

テーマ: 漫画の感想

ジャンル: アニメ・コミック

タグ: おとなりに銀河  おとなりに銀河(巻感想)  雨隠ギド 

△page top